Q  お悩み相談


自分より年上のスタッフにコーチング中、「何が言いたいのですか?結論は?」と威圧的に言われてしまいました。
雑談を交えながら楽しい雰囲気作りを心​がけていたのですが・・・。
今後どのように伝えていけば良いのでしょうか?
 
 

 A  回答

 
丁寧に教えたつもりが裏目に出てしまいましたね。
今回のスタッフは「結果追求タイプ」だったのではないでしょうか。
 

■特徴

 質問するより意見を言う方が多い
 声が大きくて早口
 積極的で行動力や決断力がある
 人や状況をコントロールすることに長けている
 自説に固執する、頑固
 声が大きくて早口
 
 
「結果追求タイプ」の人は、感情よりも事実を重視します。そのため、結果が早く分かることや素早い回答を求めます。
柔らかい言い回しや、場を和ませるための世間話は逆効果となってしまうのです。
 

コーチングのポイント

 
  • コーチング場所を確保する
    「結果追求タイプ」は、きちんとしていてフォーマルなことを好むので、落ち着いて話ができる場所を確保してコーチングする。
     
  • 目的を明確にする
    相手と向かい合ったら、まずは「コーチングの目的」を簡潔・明確に伝える。回りくどい説明や曖昧な表現は避けること。
     
  • 事実に焦点を合わせる
    「どう思ったか」「何を感じたか」ではなく、「何を達成したか」について質問すると、共感を得やすい。
     
  • 判断や意思決定は委ねる
    他人にコントロールされることを嫌うので、最終的な判断は本人に任せる。
 
 
スタッフのタイプを見極めて、それに沿ったコーチングを心がけましょう!